アプライド・ドラマの作り方

みなさん お元気ですか
世界状況が大きく変わり、人と直接会うことがしずらくなってしましました。
出かけることも減り家にこもりがちになってしまうのではないでしょうか。

こんな時は物語を創ってみましょう。
イメージが浮かばないときは、だれでもが知っている「昔ばなし」を利用してみてください。

 

たとえば「桃太郎」

『むかしむかし おじいさんとおばあさんがいました。

おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯へいきました。

おばあさんが川で洗濯をしていると 川上から大きな桃が流れてきました。』

日本人なら誰でも知っている物語。

この後、おばあさんが持ち帰った桃の中から赤ん坊が生まれるわけです。

 

さて、『子どものいない老夫婦の家に、ある日突然赤ん坊が一緒にいたら・・・。』

 

まず、昔ばなしという先入観を捨てて、この状況を想像してみてください。

もしも、お隣に住む老夫婦が、赤ん坊をいきなり自分の子供だといって育てはじめたら・・・。

あなたならどんなことを考えますか?

「高齢でいまさら子供ができるわけがない。
子供はいないといっていたのだから、孫でもないだろう。
では、あの子供はどこから来たのだろう?

昔ばなしだから成立する物語を現代に置き換えてみるとどんなことが考えられますか?
いろいろ想像してみてください。

そして身近な人の発想も聞いてみてください。
もしも可能なら、海外の人の想像も聞いてみてください。

あなたの考えたことと、他人の考えは同じですか?
それはどちらが正しいですか?

どちらが正しいか。
そんなことは愚問だし、そこに答えはありません。

一人一人の視点から考えだされた想像があり、それぞれに違いがあり、
その一人一人の発想に社会が反映されているということを、物語を通じて気づいていく

これがアプライド・ストーリーのドラマです。

 

せっかくのおうち時間、ぜひ色々想像してみてくださいね。

 

*「桃太郎」のアプライドドラマはアレン教授とナオミさんの作った作品から一部お借りしました。

 

2020/07/21 miki

 

 

 

 

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