保育フェスinTOKYO に参加してきました。
つむぐ~思いと想いで広がる可能性~というタイトルのもと、20代若い実行委員のかたがたが作り上げたお祭りはたくさんの笑顔溢れる素敵な場でした。
そのなかで縁あってアプライ・ドラマをやらせていただきました。
日頃から子供たちとかかわっている保育者さんとのスイミーは伸びやかで自由な表現で魚たちやとてもユニークなクラゲ、カッコいいイセエビ、見たこともない魚やうなぎを生み出してとても楽しい時間をみなさんと創ることができました。
アプライド・ドラマ初体験のみなさんは知らなかった演劇の応用手法にとても興味を持ち、保育の現場でどう利用できるかなどたくさんの質問をしてくれました。
ぜひ、やれそうだなと思った部分、手法などどんどん保育の現場でも活用してください!
そうして少しでも演劇が人々の身近なものになっていってほしいと思いますし、保育者や子供たちが表現することを楽しんでほしいと願います。
本当に楽しい1日でした。(^-^)/
読んでいただいた実行委員会の皆様、ありがとうございます。