こんにちはASLaです。
ひさしぶりの投稿となりました。
先週はおなじみK2インターナショナルのよこはまナンプラで演劇ワークショップ。
社会参加にハードルを感じる若年者たちをサポートする地域サポートステーションという公共の場でいつものようにやらせていただきました。
不定期ではありますがやらせてもらっていることで、顔なじみになってきた参加者もいて、元気な姿にあえるとうれしくなります。
そして、この夏は舞台をやっていました。
アプライドドラマならぬアプライドシアターを実体験。
小学生から70代の方までが一緒になって舞台を作り上げることを経験してきました。
世代の違いから出てくる思考や創造性の違いの面白いこと!
そしてその場から社会が見えてくるのだとつくづく感じました。
今はその方々とのご縁が続き、演技指導をさせていただいています。これがまたおもしろい!!
そんなこんなで角度を変えつつ行っているこの活動から得たことが、日ごろ働いている学校という場での学生とのかかわり方にも変化してきた気がしています。
ともあれ、アプライドドラマとアプライドシアターって何?
とか、そもそもアプライドドラマってなによ?とか・・
最近、アプライドドラマ(応用演劇)の言葉を聞くようになってきたからこそ言葉の整理が必要なのかななどとも思っていますが、そのあたりはまたいずれ・・・