4月26日に行われたアレン教授とナオミさんによるワークショップの一部をビデオで公開します。
アプライド・ストーリー(ドラマ)は演劇教育手法の一つのため演劇をして人に見せることをすると思われがちですが、人に見せることよりも大切なのは、何を感じたのか、自分の意見を出し周囲と共有することです。
ですからこのビデオにはあまり入れていませんが、繰り返し、繰り返し話し合いが行われ、自分の意見を出し、他人を意見に耳を傾けて共有をしていました。
それによって自分とは違ういろいろなものの見方や考え方があることに気づくことができます。