4/16 ドラマ教育でダイバーシティーを考える その1開催報告

4月は「ドラマ教育でダイバーシティを考える」として2回のワークショップを行いました。
その第1回目は4月16日に講師として飛田勘文さん(桐朋学園芸術短期大学演劇専攻非常勤講師)をお迎えして行いました。

前半に飛田さんによるレクチャーで次のお話しをしていただきました。
・イギリス(イングランド)の社会現状
・イギリスの文化政策における多様性(ダイバーシティ)について理解する
・多様性と社会的包括の関係について考える
・応用演劇について学び、そこから応用演劇における多様性を検討する

一言でイギリスといっても地域によって言語も宗教も違い、多くの移民も受け入れて多様な人々がいる中で、政府が国家アイデンティティを共有するためにどうしようとしているのか。
応用演劇(アプライドドラマ)がどのように社会で活用されているのかなど興味深い話をたくさんしてくださいました。

そして後半ではアプライド・ストーリー「イザナギ イザナミ」のお話を使い「ダイバーシティ」の中でも日本で多く問題とされている「男女」「見た目」「障がい者」などについて語りあいながらみなさんとストーリーを一緒につくっていきました。

今回の参加者は20第前半の若者も多く、若者からベテランまで、そして多様な経験をお持ちの皆さんとテーマについて語りあいながらみなさんとストーリーを一緒につくっていきました。
ご参加していただきました皆様ありがとうございました!!

20160416イザナギ01

【参加者の感想】
・参加メンバーに柔軟性があり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 多様性という面では、日本は本当に遅れているんだなと改めて再認識しました。
・演劇の活用のされ方とやり方が色々とあるのだと学ばせて頂きました。アプライド・ストーリーのポイントで入るディスカッションというのを体験する事が出来て良かったです。
・レクチャーではわかりやすく整理された資料に基づいて、短時間で効率よく演劇教育やイギリス社会の現状について要点を説明していただき、ありがとうございます。アプライド・ストーリーでは私が多文化教育を専門にしていたころにドラマを使ってアプローチするという発想を持っていなかったので、今回は興味津々で参加しました。とても役立つヒントをいただきました。ありがとうございました。多田さんと飛田さんの演技、BGM、雰囲気ありました。
(各アンケートより一部抜粋させていただいています)

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