12/9「共生」アプライド・ストーリーで「自分と他人」を考える。開催報告!

2016年の締めくくりとして12月9日「共生」をテーマにワークショップを行いました。
テーマに合わせて作った「素敵な街」のストーリーを使いながら参加者で一つの街を作り上げ、その中で共に生きるということを考えていきました。

ご参加いただいた10名の皆さんに絵を描いていただき、一緒にゲームをし、やがてストーリの始まります。
多様な人のいる街のなかでおこる問題をどう受け止めていくのか、それぞれどうかかわっていくのか・・・
「本音」と「建前」、飛び交う情報、あたりまえながら一人一人の受け止め方の違いが見えてきたワークショップでした。

ゲームの中で全員が繋がって動いていくことで一つのまとまりとなっていきます。

ネコを表現してもらったら・・・なんかうらやましい光景が!

お見合い・・いえ、違います。想像してみてください。

「共生」とはなにをさすのか、問題を解決するとはどんなことなのか、それぞれに問われてきます。

みんなに書いていただいた絵の一部です。

【参加者の感想】
*二転三転するストーリーだったので、考えを揺さぶられながら皆さんとの話し合いに臨めました。
 ちょっとした情報をもとにみんなの想像力が膨らんでいくのが面白かった。(20代 大学院生)
*「仮想の世界に入って話すから、普段できないような会話を初対面の人たちをできる」というのが一番の実感でした。今まで経験したワークショップではこれほどまで会話が進むことがなかったと思います。参加者の皆さんが役になりきって話をしているのが驚きでした。このような場の設定の仕方があるのだと勉強になりました。(地域活動コーディネータ)
*ドラマのなかで(解決のつきにくい問題に)モヤモヤとした気持ちもしましたが、はっきりと白黒の意見を持つ人もいて不思議にも感じました。自分自身の気持ちの動きもよくわかりました。
*すっきりした終わり方だなくてよかったと思います。はっきり答えの出るテーマではないのでこのモヤモヤをもちかえってまた考えてみたいと思います。
*楽しみながら考えさせられる内容で、自分の気持ちを知ることができました。自分としては、他人を受け入れたいと思います。いろんな個性を持つ人たちと共生していきたいという願いをもちつつも、自分の事情や自分にとって都合のいい方向に結局は物事を進めてしまうという心の弱さがあることを感じました。普段の自分とは違う、ストーリーの中を生きることで、客観的に自分の心や気持ちに気づけるというのが、このアプライド・ストーリーの魅力なのだと思います。(20代 会社員)

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